スタジオパークからこんにちは マギー

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この番組のまとめ

マギーさんは今現在木曜時代劇の「鼠、江戸を疾る」にたっぷりとですか?そんなにはないと思います。 今回ご出演していただいたということでございますが出演されているのがまずはなんといっても鼠小僧となって人助けのために町じゅうを駆け回る木曜時代劇「鼠、江戸を疾る」。 バカ野郎、お前!医者の良安先生知らねえのか!どうも、すいません!俺は、良安先生には死ぬほど世話になったんだよ!親分、医者に死ぬほど世話になったらまずいでしょ!お調子者役です。

撮影現場でのマギーさんについて高嶋政宏さんにお話、伺ってまいりました。 やっぱり僕も高嶋さんもすごい凝り性なところがあって1個のものを見つけると、ぐっとそこに、こだわってみたりというところがありましてこの現場では、非常に宇都宮にはお世話になりましたね。 俳優もやってらっしゃいますけど演出家も脚本家もやっていらっしゃるからそういうスタッフにも。

こういうシチュエーションだった小5の転校初日は。 小学校5年生のときに小学校をいろいろ転々としているんですけど仙台の小学校から東京の小学校に転校するんですけどこうやって朝みんなが朝礼しているのを職員室から見てたんですよ。 転入生でハードルが下がってたんでしょうけどその1週間がすごく自分で気持ちよくて俺、おもしろい人になりたいおもしろいことをやる。 よく決心できましたね小学校のその時期に。 どうやら自分が好きだなというのに小学校5、6年で気付いて。

大学1年生のときに明治大学の演劇サークルに入るんですけどいちばん最初は。 このえっ!というリアクションが笑いを生んだわけですが今のえっ!というリアクションこれは大体ですね、われわれは7モモノキーと観測しております。 そのモモノキーというのは?モモノキーというのは単位ですね。 ご覧のように10オドロキーを1モモノキーと考えています。 今の7モモノキーの、えっ!これを3倍の21モモノキーにするとどうなるか。 何とですねモモノキーが上がると笑いもそれにつれて大きくなる。

いちばん最初は大学2年生のときだったんですけどやっぱり…それまでの小学校5年生ぐらいから自分はここは芸能界だと思って蓄積してきたものがある程度あったので。 自分がやっていることはもちろんおもしろいっていうのはねある程度メンバーはおもしろいよと思ってやっているんですけどやっぱりやるたびにお客さんが増えていったり当時ネットとかもないんで口コミだけなんですけど1回見たお客さんがおもしろいと言って次の日に友達連れてまた見に来てくれたりとか。

転入生であのとき、がらっと入っていったときみたいなこの仕事って毎回新しい人ときょうも初対面ですけど多いじゃないですか。 本当に初対面の人にあいつおもしろかったなと思って家に帰ってもらいたいなというか本当そんな感じですよね。 最新作なんですが「Paco~パコと魔法の絵本〜」は古びた病院を舞台に愉快な入院患者たちが柱が立ってるからね。 野菜がいっぱい出てきましたけれどもマギーさん、野菜作り?そう、本当に趣味レベルですけどうちの住んでいる区の区営のを借りまして、畑を。