押切美沙紀、菊池彩花高木菜那そして5回目のオリンピックとなる田畑真紀の4人がメダルに挑んでいきます。 日本の押切がオリンピック記録はドイツのフリージンガーの1分54秒02です。 日本の押切美沙紀が日本勢としては最初に出てきます。 そして、バンクーバーの団体パシュートの銀メダリスト田畑真紀が13組のアウトスタートで登場します。 日本の押切美沙紀の登場です。 そして、日本の押切美沙紀は21歳、北海道中札内村出身です。 画面の左、日本の押切美沙紀です。
テルモルスの滑りはショートトラックをやっているのでカーブでの動きがテルモルスを追って頑張っていたんですがちょっと後半疲れていましたね。 非常に前半からいい感じでいったんですがテルモルスが前にいったので自分のペースを乱してしまったのかなと感じます。 オランダのヨリエン・テルモルス1分53秒51という正式タイムオリンピック新記録です。 アウトスタート、ポーランドのチェルボンカ。 前半の9組でテルモルスがすごいタイムを出しましたからね。
チェルボンカは1分58秒台ですからこのぐらいのタイムでいきたかったですね。 そして日本の田畑5回目のオリンピック。 テルモルスよりも僅かに遅れていますが。 現在トップのテルモルスにはおよびませんが1分56秒40で第2位。 現在オランダのテルモルスが1分53秒51というオリンピック新記録でトップに立っています。 第2位、レーンストラオランダ、1分56秒台。 現在トップの選手が1分57秒88というタイムです。 現在トップテルモルスのタイムはかなり、いいタイムでしたからね。
フライング2度目はどちらがおかしても画面の右がオリンピックこの種目連覇を狙いますオランダのイレーン・ビュスト。 4つ目の金メダルに向かいますが同僚のテルモルスとのタイムとの勝負になります。 現在、トップのテルモルスは1分53秒51。 紺色のラインテルモルスとの比較になりますが僅かに遅れている。 現在トップはオランダのテルモルス。 テルモルスが0ですので前半ではいってほしいですね。 ここはテルモルスと非常にいい勝負になってきました。 テルモルスとの差がちょっと開いてきた。
同じくオランダのイレーン・ビュストのオリンピック連覇はなりませんでしたが…。 そして3位に同じオランダのファンビィークが飛び込んできました。 1500mで初めてのオリンピックのメダル金メダルをマークしました。 しかもオリンピック新記録という見事な滑りでした。 そして第3位、銅メダルがオランダのロッテ・ファンビィーク。 ファンビィークは初めてのオリンピックのメダルです。 金メダルのテルモルスは1分53秒51のオリンピック新記録をマーク。