ゆうどき▽“水の都”大阪。旦那衆が愛した風景・食文化を再発見!

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この番組のまとめ

とらのすけ!オバチャーンの皆さんや!ふだん、ライブ活動をしている通天閣の中で体操するでー!教えてくれはるんは、この方東洋医学が専門の河田佳代子先生。 無理せず続けてみてね!「ゆうどきリフレッシュ」次回も、お楽しみに。 「ゆうどきリフレッシュ」「ゆうどき」のホームページでも紹介しています。 以上「ゆうどきリフレッシュ」でした。

小学校から大学までを、6・3・3・4の年数で区切る今の制度の見直しが、政府の教育再生実行会議で議論されていることを説明し、小中一貫など、複数の種類の学校で指導できるようにする教員免許の導入や、英語教育や情報通信機器の活用など、新たな課題に対応した教員養成の在り方について、検討を求めました。

さすがは盆栽の町といった感じです。 盆栽園のそれぞれのベテラン盆栽師。 言わば巨匠たちが作った盆栽を見ることができるんです。 巨匠たちが手がけた盆栽を一堂に見られるというのは、このお祭りのときだけです。 立派な盆栽。 堂々たる盆栽の姿大型盆栽と言われるものです。 こちらは真柏というヒノキ科の樹木で作られた盆栽です。 盆栽、生きた芸術と言われますがこれを見て納得というところです。 こちらの五葉松を手がけている浜野博美さん妻の成子さんにお越しいただきました。

水の都・大阪、船の旅たっぷりお伝えします。 大阪の船の旅ということで田丸さんは一度、船に乗られているんですよね。 番組で乗ったんですが大阪の市街地面積の1割が、川やお堀などの水辺です。 江戸時代から大阪は水の都といわれていました。 この観光資源を生かさない手はないと10年ほど前から、観光船にもいろいろあるんですがまず私が乗ったのは、あの船です。 こうやって、突然大阪城が現れたりするんですよ。 3年前に大阪市が作ったもので30分おきに見ることができるんです。

ここは江戸時代から続く乾物問屋さんです。 ここは江戸時代から続く老舗のおすし屋さんです。 この色合いを見ていただきたいんですが、おすしのごはんは時間がたつとどんどん硬くなっていきますので職人さんは、お客さんが食べる時間を逆算して絶妙な力加減で食べるときに、いちばんふっくらした状態で食べていただけるようにということで。 京都放送局の西池沙織リポーターです。 京都ならではの香りの文化についてお伝えします。 京都では古くから香りの文化が発達してきました。 今回私も京都の町に出かけて香りを楽しんできました。

ビャクダンをスプーンに6杯入れていただきます。 匂い袋作りで基本の香りとなるのはビャクダン。 香りはスパイシーな感じで男性でもいい感じですね。 ダイウイキョウです。 京都放送局の西池沙織リポーターでした。 福岡市・玄界島。 海の幸恵む島玄界島は博多港からフェリーで35分の場所にある漁業が盛んな島です。 玄界島は人口およそ500人の小さな島です。 しかし、9年前の福岡県西方沖地震が玄界島を変えました。 すごい!玄界島のわかめこんなに長いんですよ。 部員の中村有里さんと寺田有希さん。