スタジオパークからこんにちは 春風亭昇太

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この番組のまとめ

落語家の春風亭昇太さんです。 ♪~出囃子拍手どうもよろしくお願いいたします。 でも仲がいいといえば実は戸田恵子さんと昇太さんもとても仲がよろしいんですよね。 2人して高田文夫さんのチームで夫婦漫才をやれと言われて。 高田文夫先生にね。 エセ夫婦漫才をやれと言われたんですよ。 確か高田先生のところの事務所の作家さんが今だったらもっとすごい衣装で花でも付ければよかった。 民放のサスペンスドラマです。 戸田さんが主演ですね。 昇太さんから見ると戸田さんとは息が合うんですか?戸田さんすごく楽な感じがするんですよ。

昇太さんがNHKの番組の司会をやっていらっしゃいます。 こんな番組なんですけれどパイロット版ってありますよね。 だから、小池ちゃんと僕で司会をやっているんですけれど本当に番組を作ってくれているのはスタッフのおかげでよく50人もっとたくさんの人にもっと長時間、聞いているはずなんですけれどそれをチョイスして編集をして1つの番組になっているんですけれど本当にありがたいですね。 次回は何とワールドカップ。 FIFAワールドカップ応援ボイス。

時々、サッカーをやる機会もあるんですけれど清水出身というだけで、うまいと思われてしまって。 昇太さん、市川文化会館で初めて生昇太さん拝見しました。 卓球部が多いですね773いちばん少ないのがソフトボールで468でした。 正解はソフトボール部です。 ソフトボール部。 大体男子でソフトボール部ってどうなんだろう。 これまでの顔でいちばん責任感の高校のブラスバンド部は全国レベルだったんです。

そこが落語研究会だったんです。 役者さんをしても役者さんの人数が多すぎて役者は、ごはん食べられないぞと思ってかっこよくもないしそれで落語研究会だったから落語をよく知っていたから落語っていうのは、一生できそうな仕事なのでこれがいいかなと思って。 大学時代の落語で古典をやっていたの?それとも2号館食堂の決闘とかね。 昇太さんというと新作落語早い段階から新作をずっと作っていらっしゃいましたね。 そんな人が、まねこしてもしょうがないだろうと思って師匠の春風亭柳昇は普通のことばで落語をやっていたんです。

古典落語の「愛宕山」の続編ですね。 「愛宕山」という名作落語があるんですけれども、それが終わったあとどうなるんだろうというのを作ってみようと。 新作を書いているので古典落語が、いかにすばらしいかというのが本当に分かりますね。 もちろん古典落語もやっているんですけれどもね。 やるたびに、そして、書くたびに古典落語のすばらしさというもの落語通の人は新作落語といってもばかにされました。

伊東四朗さんお出にならないときに三宅裕司さんが中心になって熱海五郎一座とやっているんです。 さらに別の舞台、喜劇でもご活躍です。 ザ・フルーツというGSグループサウンズを描いた喜劇ですよね。 グループサウンズの時代に乗り遅れちゃった人たちの話なんです。 ふだんグループサウンズの格好をしたら盛り上がるよねという話をしてだったらバンドを作ろうということで3年前に作ったんですよ。 舞台の衣装を盛り上がって作っちゃったんですね。