ひるまえほっと

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この番組のまとめ

もし子どもだったら、観察日記にして新学期に発表したいと書いてありましたので、書いてみましょうよと申しましたら、早速送ってくださったんです、こちらです。 食卓でもおなじみ、秋の味覚としてアキアジとも呼ばれるあの魚で3年前の震災の影響で入荷ちょっと心配されていたんですけれども、だんだん水揚げも増えてきまして、ことしも皆さんの食卓には結構、出回ると思います。

この時期のヒペリカムというふうにいいますと、輸入のもので、エクアドルやら、ケニアのものが多いですけれども、国内のヒペリカムは、このように紅葉で出荷されています。 そのワクワクさんを演じた、久保田雅人さん。 ワクワクさんとして歩み続ける久保田さんの思いに迫ります。 このつくってあそぼは、子どもの創造力を育てようということを目的に誕生した番組でして、この久保田さんが演じるワクワクさん、鮮やかな手つきで子どもたちに親しみやすい作品を数々ご紹介してきました。

1990年に放送が始まった工作番組、つくってあそぼ。 それは当時、子どもたちに絶大な人気を誇っていた、できるかなに代わる新しい工作番組のキャラクター。 悩んだ末、久保田さんは幼稚園での工作教室を始めます。 幼稚園を巡る中で、久保田さんは、どんなふうに話して、どう見せれば子どもたちが興味を持つか、少しずつ分かってきたといいます。 放送を重ねるにつれ、久保田さんのやりがいは大きくなったといいます。 偉い、やっぱり、久保田さんもそのようにおっしゃってまして、例えば、ハサミ。

このあと園児や保護者は、地震体験車に乗って震度5弱の地震でどれほどの揺れがあるのか、体験しました。 また火災を想定して、煙が充満した大型のテントに入り、煙で周囲が見えなくなるおそれがあることなどを学びました。 きょうの担当は菅野真美恵さんです。 ご覧いただいた東京タワーでは、お月見をより楽しんでもらおうと、いつもと違ったライトアップが行われます。 これは、月明かりを引き立たせるために、このようなライティングにするんだそうです。 年に一度だけの特別なライトアップです。

水草?水草を水槽に入れると、水がきれい、魚も喜ぶ、見た目もかなり美しくなって癒やされるんです。 水草水槽です。 水草水槽を眺めるだけでなく、作って楽しむ人も増えているんです。 ここには、横幅7メートルの大きな水草の水槽があります。 水草水槽はどうやって作るのか。 お客さんの水草水槽作りや手入れもしています。 早坂さんに、簡単な水草水槽の作り方を教えてもらいます。 では、水草水槽を作っていきましょう。 材料は水槽に土、石、流木、あとはお好みの水草です。

こういった水草水槽、手元にちょっと置くと、毎日の生活にほっとできるような時間が作れそうですね。 ここまで水草水槽について田中さんでした。 やっぱりね、水草水槽を作るのもいいんですけれども、作るといえば、前半でご紹介したワクワクサんですよ。 今回、久保田さんが、ひるまえほっとをご覧の皆さんのために特別に工作を紹介してくれます。 それでは、ワクワク!工作をご紹介したいと思います。 さて、この色画用紙をまずは半分かって、両サイドから折ります。