きょうの料理 秋先どり!山海レシピ「極上 さんまの塩焼き」

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魚焼きグリルがなくてもフライパンで焼く方法を今日は お見せいたします。 松田さんの キッチンスタジオにお邪魔してコレクションされている土鍋を見せて頂きます。 その時に均等に お塩をふるのでお塩の水分が 抜けてるとふりやすいですから私は 鉄のフライパンなのでフライパンで いりますけどオーブントースターなどで水分 ちょっと 飛ばして頂くと。 では その間に今 フライパン方法ですがこれ 油ですが このようにペーパータオルに吸わせたものを両面に 薄く つけるだけでも違うんですね。

それを入れて冷蔵庫で どんどん おいしく発酵させていったものです。 皮も パリッと焼けますので最後の蓋を開けてちょっと置かれるのが最後の 極上ポイントですね。 今日は たくさんの極上ポイント教えて頂きました。 この時期 さんま たくさんしょっちゅう 焼くのでしたらお塩 作って ペーパータオルなどを敷いた密封容器に入れて冷蔵庫に置いておくと1週間ぐらいは パラパラです。 今日は「わたしの台所メモ」という事で松田さんの キッチンスタジオにお邪魔しまして今 松田さんが注目されている調理道具について伺いました。

あ これは何をされているところですか?もうね 土鍋をいろんな事に使うのでここのところ ほとんど土鍋でお料理する事が多いんですがこれ 今 賄いのパンを焼こうと思ってるんですね。 ちょっと上は 蒸し焼きっぽくて下が 直火ですからねカリッと焼けてて なかなか簡単でおいしいんですよ。 土鍋って いろいろな活用方法があるんですね。 私は 調理器と呼んでますがそのまんま調理をしてテーブルに出せるし一番に ヘルシーです。 調味料が少なくて食材の味が立つので ヘルシーですしおいしいんですよ。