ハートネットTV シリーズ 被災地の福祉はいま(6)「反響編(2)」

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この番組のまとめ

♪~最近になって当時のトラウマがよみがえり不眠や うつなどに陥る人たちが増えていました遅発性PTSDと診断されていました原発事故によって避難生活を送っている人の数は今も 15万以上仮設住宅で暮らす人たちは気分が落ち込み悩みや不安を誰にも打ち明けられずにいました放送後 福島から 同様の声が数多く寄せられましたシリーズで お伝えした課題 そして番組に寄せられた声を基に昨日に引き続き 3人のゲストと共に福島のこれからを考えていきます徹底して被災地に通い福祉の視点から分析する…語り合っていきます取材しまして ホン

こういう思いは 福島の皆さん持っているものでしょうか?例えば 福島のナンバーをつけた車が県外に避難していった時にガソリンスタンドに入ったら拒否されたとかあるいは子どもを連れて避難した方が小学校に 子どもを通わせたら小学校で 放射能がうつるあるいは みんな汚染されているんだという福島を巡る状況の問題点を強引に ひと言で言うならばもっと多面的になる事も重要でしょうし 福島の方々も自分たちは こう思ってるんだと本音で情報発信をしていく事。

それは例えば 旅行で来てもらうでも…というのは 杉並区というのは南相馬と災害時支援協定を結んでいて災害時は 杉並区は 南相馬を支援するんだというのを数十年前からずっと 決めてたんです。