ジャパネット杯春の高校バレー2014 女子決勝

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この番組のまとめ

全日本女子監督の眞鍋政義監督と ロンドンオリンピック銅メダリストの 佐野優子さんです。 その決勝に 勝ち上がってきたのは準決勝で東京都市大塩尻を破り 2年ぶりのファイナリストとなった 東九州龍谷と共栄学園との名門対決をフルセットの末に制し6年ぶりに決勝進出を果たした 九州文化学園ということで佐野さん、九州勢同士の 対決となります。 放送の解説は全日本女子 眞鍋政義監督そしてロンドンオリンピックの 銅メダルの守護神佐野優子さんです。

コートの右 赤のユニホームが東九州龍谷。 東九州龍谷コートの右 赤いユニホームに入っています。 サーブポイント。 ポイント、九州文化です。 ブロード攻撃は ネットを越えずにポイントは東九州龍谷に入っています。 東九州龍谷です。 今年の春高を取れば 今年度高校バレー2冠となります東九州龍谷。 サーブポイント!クイック返し。 コンビは合いませんでしたが ポイントは東九州龍谷です。 ブロックに当てましたが ポイントは九州文化。 ブロックポイント!サウスポーポイントゲッターを止めました。 東九州龍谷高校。

いよいよ 春の頂点が見えてきましたバックアタック、フェイント。 ブロックアウトをとりました 山本茉歩。 それをさして 井上監督、第4セット2回目のタイムアウトです。 ちょっと いやな空気になりましたので九州文化、タイムアウトです。 このセットも九州文化の 5得点は全部、田中。 ライトプレーヤーの山本茉歩が田川とのコンビネーションで 切っていきます、1点差。 東龍、相原監督 たまらずタイムアウトを要求しています。 いくぞ!九州文化の1年生、中島でした。