「新曲を歌う時は、『徹子の部屋』で」がライフワークという氷川きよしさん、今日のお客様。 今まで、『徹子の部屋』に12回ご出演くださいましたけど、そのうち8回は、新曲をここで歌ってくださって、それから皆さんの前で歌うというのをライフワークにしていらして…。 140周年の記念のファイナルで、「きよしの銭形平次」をお芝居させていただいて。 黒:銭形平次の格好して?面白かった?氷:面白かったです。 黒:あなた、銭形平次ですね。 お静:「体を張らなきゃね」銭形平次:「がってんだ!」氷:こういうVTRはあるんですね。
氷:♪~「ズンズンズンズンドコ」氷:ダンサーさんの衣装も考えたり、自分の衣装も考えたり…。 氷:「どうも、今日は皆さん、ありがとうございました、長時間」「どうか、皆さん、お元気で」「笑顔で。 今日は、小松菜とリンゴのジュースを作っていただいて。 健康管理もやっぱり、仕事の1つですからね。 やっぱり、筋肉がつくと、体力もつきますし、体力がつくと、精神力もつくんで。 黒:どのぐらいの割合で行ってらっしゃるの?そういう筋肉のトレーニングとか、そういうの。
『満天の瞳』は、「瞳」と書いて「ほし」と読むんですけど、プロデューサーである長良じゅん会長が、2年半前に作ってくださってたんですね。 会長が夜の12時ぐらいに電話をかけてきて、僕のところに。 楽しみにしとけ」って会長から言われて。 会長も喜んでらっしゃると思います。 この曲は、残念なんですけど、去年の5月にお亡くなりになりました会長の長良さんがプロデュースをなさった曲なので、本当に大事に歌っていきたいと思ってらっしゃる曲だそうです。 今日は、それじゃ、長良会長もお喜びだと思います。
氷:そばにいればね、両親ともども、病院に連れて行ったりとか、僕が健康管理出来るんですけど、離れてるからですね、やっぱり、すぐ心配になるからですね、氷:安心はしております。 黒:あなたから聞いたさ、初めて東京へ出てきて、随分しばらく経ってから、福岡に帰ったらさ、お母様が向こうから走ってきて、あなたも走ってきて、うわーって両方で走ってきて、道の真ん中で抱き合ったってね。 氷:そうですか?氷:♪~「箱根八里の半次郎」これ、オリジナル曲のポップスなんですけど。
ちょっと昔のね、可愛い王子様風。 氷:ちょっとミスマッチですよね、こういう曲。 黒:デビューして何年?氷:14年目で、来年15周年に、おかげさまで、なるんですけど。 あなたの家庭菜園、ベランダでやってるの、あなた、お持ちくださったんですって。 写真とお話ばっかりで、一度も現物を見た事がないって思ったら、今年…。 それ、ミョウガ?氷:これ、ミョウガです。 仕事のスタッフの方に鍵渡して、水あげといてもらったり…。 氷:ミョウガも朝…。