徹子の部屋

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この番組のまとめ

黒柳徹子:さあ、今日のお客様は、朝のテレビ小説も終わったんですけど、あの、例の『あまちゃん』?小池徹平:はい。 黒:あれでもって、ストーブさんという事で、大変人気の小池徹平さん、今日のお客様です。 その中で、大切な役の、ストーブさんをなさいました、小池徹平さん、今日のお客様です。 黒:なんてかけられる?小:今までは本当に、「徹平ちゃん」だったり、「あっ、小池徹平だ」とかだったんですけど、本当に今、もう8割ぐらい、「ストーブさん」って呼ばれるぐらいで。

他のに悪いんだけど、本当にないぐらい、みんな熱狂…。 小:これは、本当にもう、海女さんたちが、実際も、本当、潜ってらっしゃったりとか、撮影でも、本当に、実際、ここ使って…。 黒:それで東京の、もう『ベストテン』まで出てくるような…。 清水ミチコさんからご連絡があって、「ちょっと、今度ね、私、あなたやりますけど、下品にはやりませんので、ご心配なく」とかなんかって。 そういうものって、『ベストテン』っていうものがね。 まあ、『ベストテン』の名前じゃなかったですけど。

八木亜希子:「黒柳さん、小池さん、お元気ですか?」黒:どうも、どうも。

黒:コンテストでグランプリ。 その時、どんな感じでした?小:いや、もう…、一応は、とる気で受けたオーディションだったんですけど、まさか、でも、本当にとれるとは思ってなくて。 黒:ジュノン・スーパーボーイ・コンテストっていうんですもの。 黒:でも、あんまり、お友達やなんかに、東京行くぞとか、俳優になるだの、音楽家になるだとかって、みんなに言ってなかったんですって?小:あんまり言ってなかったですね。 小池君とか、普通に…。 黒:小池君。 だから、小池君。

もう本当、当時は、料理とかも全く出来なくて、興味もなかったんで。 コロッケ明太弁当ばっか食べてましたね。 小:僕はもう、本当、実家帰った時に、いつも母親が焼き飯を作ってくれて。 今はもう、本当に、ストーブさんみたいなね、そういう風なのとか、そういう役が多いんだけど、なんか、もっと全然違う役もやってみたいと思ってるんだって?なんか。 あっ、可愛い!これ、なんていう種類?小:カニンヘンダックスっていう、ミニチュアダックスよりもちっちゃいダックスフントなんですけど。

『紅白歌合戦』、連続3回、お出になったっていうんで…。 で、ウエンツさんと一緒に。 黒:ウエンツ瑛士さんと。 黒:で、2人でユニット。 小:WaTというユニットを組んで。 黒:それは、ウエンツの「W」と…。 小:あと、徹平の「T」で、「WentzandTeppei」っていうので。 黒:それでWaTという名前ね。 黒:今、伺ったように、ウエンツ瑛士さんとユニットを組んでらして、WaTという…。 路上から始めて、で、インディーズでデビューさせてもらって、そこからメジャーっていう、なんか、段階を踏んで。

なんか、いろんな、友達出来るかなとか、すげえ、ホンマ不安で、自分で殻とか作ってたりしてたんですけど、小:ハハハハハ…!もういいですわ、これ。 友達の話がさ、友達出来ないと思ってたのにって。 友達同士で、なんでも言い合える仲って、やっぱいいな、みたいな。 でも本当に、そういう、友達の、そういう…。 今の方が、なんか、ちょっとした映画だったりとか、そういう、ちょっとしたテレビドラマとか見た時に、やっぱね、バラエティーとかもやってるし、すごい上手なんです、おしゃべりが。