ハリウッドが誇る、すばらしい俳優さんの方に、今日はおいでいただいております。 皆さんも、『ゴッドファーザーＰＡＲＴ』とか、『タクシードライバー』、『レイジング・ブル』、『恋におちて』、『ミッション』、『アンタッチャブル』、それから…。 黒：『ゴッドファーザーＰＡＲＴ』で、一番最初に私は拝見したんですけど。 あの時は随分前に、『ＰＡＲＴ』では、マーロン・ブランドさんがお出になった…。
ああいう時、体を変えてみるっていう事は、戸：１０ポンド、１５ポンドは楽しいんだけど、それ以上はもう、本当に大変でした。 やっぱり、その時も最後の１５ポンド、２０ポンド落とすのが大変でした。 それ、本当なんですかね？例えばダスティン・ホフマンさんと、誰かと、３人一緒だったって。 戸：ダスティンとジーン・ハックマンです。 ジーン・ハックマンさんと、ロバート・デ・ニーロさんとダスティン・ホフマンさんが一緒だと思ったんですけど、そっちの２人は違う。
お子さんの頃から一緒の方が、お出になった、本当に代表的な作品の監督におなりになっているっていう事がビックリしますね。 黒：今度の映画の、『マラヴィータ』って一番新しい映画。 私、もともと俳優なんですけど、バンバン撃ったりなんかすると、その人が本当に死んでるんじゃないのに、すごい心配になるんですね、いつもは。 この『マラヴィータ』に関しては、本当に、なんて言うんですか、傑作ですよね。 戸：本当に？戸：日本語しゃべるんですか？本当に。 ロ：トライベッカ。 戸：トライベッカ。