徹子の部屋

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この番組のまとめ

そして、今日は医療漫談をやっていただきます。 お母様、お姉様、お兄様、ご親戚、みんなお医者様。 これから早速、医療漫談っていうのをやっていただきます。 プルプル、プルプル、プルプルッと、症状くるんです。 アハハハ…!ケ:耳鼻科のドクターたちが…。 ママさんたち、エストロゲンというホルモンが少なくなってくると、鼻の穴、耳の穴というのは、ほとんど、みんな、5、6、7、8、9。 ♪~「AMOREMIO」ケ:年とともに、食欲がほとんどなくなってくる。

ケ:だから、当時は日本人の方もいらっしゃったそうですが、ほとんど台湾だとか、あっちのお金持ちの方々が入ったらしいですよね。 黒:あなたのおうちは、お母様が、それで、お医者様、ずーっとやってらしたんですけども。 ご兄弟も、みんなお医者様なんですってね。 黒:お姉様、お医者様ですってね。 ケ:歯医者。 黒:歯医者さん。 今、歯医者やってる。 お母様って、お医者様やってらっしゃるのに、いつも、あんな着物着てらしたの?ケ:そうですね。 どっちかっていうと、僕らの頃はテレビないから、NHKの『宮本武蔵』。

ケ:「いつの間にか、敵に向かった」「4人の敵をバッタバッタ、二刀流で斬り払った」「斬り払った途端に…、刀を納めた途端に、三刀流になっていた」黒:どういう事?ケ:やっぱ斬られたんです、ここ。 でも、あなたはドラマの方では『夢千代日記』とか、『遠山の金さん』とか、朝のテレビ小説とか、『事件』とか。 ケ:山形県の新庄っていうところ。 黒:お母様、そこでお医者様やってらしたんですか?無医村のところへ行って。 それで、宍戸錠ちゃんが、「お前、俺の答案見たな」って言うんですよ。 黒:宍戸錠さんが。

やっぱり、あの…、本当に、僕ね、うれしい事に、黒:甥子さんも、お医者様…。 つまんない事聞くようだけど、一番最初のやつ、あれ、なんだか、穴がなんでしたっけ?耳鼻咽喉科のあれ。 大丈夫じゃない?♪~「ルイジアナママ」ちょっと、いいですか。 でも、やっぱり、お医者さんの中には、やっぱり、誠心誠意患者さんのためにね、今、若いけど、尽くされてる方たくさんいらっしゃいますよ。 ケ:白板症って、一番最初、白い斑点が出る。 ケ:鏡、パッと見たら、白板症って、こう白いのが2つあったの。

冗談じゃなくて大変でしたね。 黒:お仕事休んで、その間ね、いろんな方が手伝ってくれたとしても。 最終のCTを撮りにいったら、もう完全に大丈夫です。 「子宮筋腫だけは注意してください」って言われて。 本当、思わなかった。 黒:仮設住宅にいらっしゃる方たちなんて、これから寒くなるのに、どうするんでしょう。 ケ:だから、本当は…。 昨日だったですかね、豚汁を作る約束があったけど、仕事で行けなかった。 本当に、私が住んでるところは、富岡の仮設がたくさんありまして。

4月の時に、全部…、うちの家財道具は全部、倒れました。 そこもね、あの地震の時、3月11日に、家のね、ビデオとか、いろんな本とか、ありとあらゆるものが全部ね、崩れ落ちて、もうね、足の踏み場もなかったですよ。 そのぐらいひどかったんですから、どこかひどいところだと思ってたら、こんな東日本大震災ってわかって。 私も何回も行きましたけども、本当に大変だと思いましたよね。 ケ:もう本当に可哀想です。 今、お子さんが一番可哀想ですよね。 もう本当、可哀想ですよ。 ケ:途方に暮れてます、本当に…。