徹子の部屋

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この番組のまとめ

黒柳徹子:あの、こちら、小さい方の子どもが今日のお客様なんですけど、お家でお掃除を手伝っていらっしゃる、とても…、小学生の。 黒:今日のお客様、俳優でもいらっしゃるし、司会とか、いろいろなさいます。 あなた、毎回、イタリアで注文してるんですってね。 峰:注文っていうか、イタリアへ毎年行ってまして。 フィレンツェですって。 峰:フィレンツェで。 黒:ねえ、フィレンツェで。 峰:ヴェッキオ橋があったりとか、もう、街全体が世界遺産なんで。

黒:今日は、せっかくでございますので、この間、亡くなったってね、お母様の事、今、お話になってもつらくないですか?峰:ええ、大丈夫です。 黒:長野県?峰:長野県下伊那郡下條村という村です。 黒:下條村っていう村は、長野県の南の方にあり…。 黒:もう、愛知県、静岡県、岐阜県に囲まれているような。 あの看板があると、みんな「おお、ここから、峰竜太さんのとこだ」って入ってくる。

っていうのは、この間、お母様がお亡くなりになった時に、あなたが、お帰りになったら、昔の、あなたの中学生時代の作文を、お友達が。 下島清志さん、中学1年。

「大学出てからでも遅くない」という事をね、言われたんですけど、僕は、ずっとあの頃テレビばっかり見てましてね。 で、父に、ちょっと紹介状を書いてもらったら、たまたま東京でコマーシャル関係の仕事をやってるおじさんがいらして。 その人に、紹介状書いてもらって。 黒:でも、その時に、お父様…、「お金、お金」ってさ、あなた、おっしゃったんでしょ?あなたがおっしゃったの?峰:「お金、お金」って、それは、東京に出てきてからなんですけどね。

そんなところから出てった息子が、もう、まあ、ちょっと、私のあれでね、女性関係で。 黒:でもまあ、息子さん…、昔の事だから、「息子さんはなかなか発展家ですね」なんてさ、そんなところで終わったかもわかんないじゃない。 ドラマで一緒になってさ、赤の他人で一緒になったのに、それから割と早くご結婚なすったのよね。 だから両側に息子と娘がいるから、その子たちにとっては、おばあ様っていう事になりますよね。 黒:よくね、娘と息子が育っているというような。 黒:まあね、大事な息子さんだったでしょうからね。

根本的な名前ですね。 峰:根本的…。 兄:恐らく、一度、帝国劇場の楽屋の廊下とかですれ違った…。 黒:じゃあ、今でもジャニーズにいらっしゃるの?兄:今、長野の方で、お仕事をさせていただいておりまして。 ねえ、うまくいけばさ、だんだん、こう、なんかいい感じに、なんかね司会出来てさ。 生ちゃんは、何かお仕事は?生:家事手伝い。 黒:家事手伝い?あら、そうなの?じゃ、お嫁行こうっていう寸法?兄:寸法…。

生:大丈夫です。 峰:大丈夫ね。 「大丈夫だよね?」って、「大丈夫です」って。 第一、あなたもこの方と一緒に出かけたら、でも、出かけないの?一緒には、あんまり。 私は、もう、正々堂々と行きますから、それは。 黒:でも、正々堂々だってなんだってさ、そういう若い女の人と一緒に食べてたって。 黒:「今、レストランのなんとかっていうとこにさ、2人で来てますよ」とかって、誰かがツイッターにするとさ、すぐ人が見にきたりなんかするじゃないの。 峰:あれがあったんで、もう何があっても大丈夫という。