徹子の部屋

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この番組のまとめ

あなたの息子さん、今、17歳っておっしゃいましたけど、ほとんど息子さんと同じぐらいの時に、ご自分がそうやって歌ってらしたんだと思うと、不思議じゃありません?菊:不思議ですね。 自分の若かった頃と、息子の年齢、今、照らし合わせて、菊:芸能界のシステムも、少し変わったなと思うんですけれども。 今では、スタイリストさんとメークさんがついて、番組にやって来るっていう方がほとんどですけれども。

菊:「小学校2年生か3年生の時に、ピンク・レディーがすごくはやって、学校で、モノマネやったりしたんですけれども、もう、それ以外は全然わからなくて」「それで、いつもテレビを見るんでも、アニメ番組とか、それから、ドキュメンタリー番組とか、あと、ドラマとか、そういうのを見てたんですけれども…」黒:「歌番組は、『ベストテン』を見ようと思うと、眠くなっちゃうんですって?」菊:「えっとですね、夜9時以降っていうのは、起きていられなかったんですね」「で、『ベストテン』なんかを見たくて、今日こそは起きてるぞって、テレビの

菊:小さい頃に、今、写真に写った長女は、ちょっと病気等もしまして、結構、娘の方に、私はかかりきりになってしまった部分があったんですけども。 そんな中で、5つ年上の息子は、外に積極的に出て…。 菊:あとは、突然行ける、科学教室に行きたいとか。 黒:生まれる時に起こったのかしら?菊:それが、いまだに病院の先生も、発見した時が、もう、脳梗塞が起こった跡が残っていたので、それが乳児期だったものですから、まだ、脳も成長するんですね。

でも、これを前向きにとらえて、社会にお伝えしていくんだったら、中途半端ではなく、きちんと、例えば勉強して、病気やハンディキャップの事は、皆さんも、心につながってくる…。 菊:学問をやって、ある程度、自分自身の中でも菊:私がお世話になってきた芸能活動を、今後は社会貢献っていう事にもつなげていきたいなっていう、大きな希望を持って。 大学院っていいますと、皆さん、私は社会人向けに用意された長期履修制度っていうのをうれしいと思ったでしょ、きっとね、多分。