前に、ご出演くださいました、女優でもいらっしゃって、黒:本当に、今日のお客様は、ご家族に囲まれて暮らしていらっしゃるんですけど、この前おいでくださった時、お嬢様がお連れになったお子さんが、生まれたばっかりみたいな、いのりちゃんだったんでしょ。 黒:私がバイバイしたら、バイバイって一生懸命…。 1歳で、もうバイバイなんて。 高橋惠子さん、今日のお客様です。 だから、大変で、ご主人の伴明さん、監督さんは、お元気でいらっしゃる。 高橋伴明さんでいらっしゃいますから、もう大変。 あ、ご主人様、高橋伴明さん。
高:フトアゴヒゲ?フトアゴヒゲ…。 黒:じゃあ、十生君は、今回は監督業ではなくて、プロデューサー業で、ロケに一緒に行くと。 あまり現場の近くでウロウロしてると、監督にプレッシャーをかけちゃうから。 黒:「ご主人に、もらってもらって、ありがとうっていう感じなんですか?あなた自身」高:若い!黒:可愛い!高:「やっぱり、結婚を決意するというのは、選んでもらえたという感じがするんですよね」「数多い女性の中からね」「で、今までは女優としてしか見られてなくて。
ごはんというか、草食系なんですね、チンゲンサイとか」黒:「チンゲンサイなんか食べるの?」高:「はい、そうなんです。 感じとしては、そんな感じね」高:「はい」黒:「へえー、ビックリした」「へえー、驚いた」と、私がビックリした、驚いたと申しましたもので、ご親切に、お宅で、VTRを撮ってくださって、カメがどうやって、イチゴを食べるかっていうのを、撮ってくだすったんですけど、ちょっと、コマーシャル挟んで、そのVTR、特別のVTR、持ってきていただきましたので。
孫もいて、全部ひっくるめて、お正月、高橋伴明さんが、そこのみんなに、訓示をお垂れになるっていうか…。 高:毎年お正月は、その年の自分の目標というのか、今年はこういう事を頑張る。 黒:1年間の自分の目標。 自分でおしっこしますって言った子は、自分で出来たかどうかをちゃんと発表する。 黒:子どもたちも、やっぱり、そうなんじゃない?高:だから、自分でそのあとで、いろいろ考えて、やっぱり何か1つ、ちゃんと、今年のね、目標を考えようかなと思っても、あれは、お正月に決めた方がいいですね。
でもなんか、ずっと前に話してくださったんだけど、なんか、あなたとご主人と、アフリカへいらしたお話、いつか、してくださって、いい話でしたね。 あれ、どうしたんでしたっけ?高:あれはですね、アフリカに行った時に、その時初めて、「いや、ビールは自分でつぎたい」って言われたんですよ。 黒:高橋惠子さん、この頃、舞台、とても多くていらっしゃるんですけども、舞台の機会があれば「もう時効だよ」って言ってくださって。