徹子の部屋

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この番組のまとめ

なんといっても、千原兄弟のジュニアさん、弟さんでいらっしゃいます。 黒:今日のお客様は、大変ご活躍な方でいらっしゃいまして。 テレビをひねって…、ひねらないですけど、テレビを押して、テレビの画面に出てらっしゃらない事はないというような、千原兄弟の弟さん、千原ジュニアさんでいらっしゃいます。 黒:その時に、お母様が、お読みなさいと言って、『トットちゃん』をおすすめになったんですけど、どうも読んでないに違いないと思って、私がサインをして、お二人に差し上げたんです。 今、うちの千原家、実家に…。

せいじは、暑いからって、その長袖のシャツをガッガッと上げるんですけど、僕はこう、きっちり折るんですって。 とにかく二十歳ぐらいになった時、ファクス来て、「1600万円」って書いてあって、そのぐらいかかったって?育てるのに。 二十歳の誕生日の時ですけど。 千六百何十何万円。 お兄ちゃんは?千:お兄ちゃんは、そのファクスを無視ですね。 黒:だけど、まあ、自立するっていう事はどういう事かっていう事をね、わからせようっていう教育方針で。 お父様とお母様で、教育方針、とても違ったんですって?千:あ、全然違いました。

ある番組で、ジュニアさん、得意なスポーツなんですか?って言われて、僕、ゲートボールだけは出来ますっつったら、じゃあ、やりましょうって言って、日本一のチームとやらしてもろたんですよ、1回。 ほんなら、おばあちゃんが、「学校行ってないんやったら、ちょっと旅行、行こうか」っつって。 千:ほんなら、僕、おばあちゃんと2人でベンチ座ってたら、同い歳ぐらいの修学旅行生が制服着て、わーって通るわけですよね。 でも、俺は同い歳やけど、私服で学校行かずに、こう…。

千:で、5年後の40歳の、ジュニアさんの誕生日、40歳の時に、会場は、まだ押さえてませんけど、チケットだけ売り出して、5年間売って、どこかでライブやりませんかっていう話を頂いたんですよ。 千:あ、そんな事出来るの?じゃあ、そんな事やってはるの、今まで誰も聞いた事ないし、面白そうやから、じゃあ、やらせてもらおうっていって、実は、人知れず、5年前からチケットを売らせてもろてたんですよ。 黒:えー!千:両国国技館でやらせてもらうんですよ。

黒:人がやってても、それは平気?千:全然大丈夫です。 シャンプーもリンスも、頂いたのも、ここにあったりで、もう、頭洗う時、どれでやろうかな?わかんない、これでいいやなんていう感じですよ。 それは、無理やり僕は、ある番組のスタッフに10個出してくださいって言って、絞り出したんですよ。 黒:私のね、昔、知ってる人がね、とっても電気毛布を入れる気が知れないって言うわけ。 でね、私は電気毛布、好きなんですよね。 アメリカ行ったら、大きなダブルベッド用のがあって、半分入らない、半分入るっていうの売ってましたからね。

黒:私なんか、すぐ片付けますよ、キレイにして。 黒:キレイにしましょう。 僕、やっぱり吉本なんで、きっちりしてるんですよ、先輩後輩が。 後輩なんかいると、僕と一緒にいる事によって、ちょっと後輩の方にも、ちょっと偉そうになってしまわれる方もおられるんで、そういう方は、ちょっとね…。 キレイに食べる人」これ、わかります。 キレイなのが好き。 黒:でも、女の子で、そんなバラバラに残す子いる?千:「ごちそうさまでした」って食べても、ごはん粒が6つぐらい付いてるとか、お茶碗にね。

黒:「メールアドレスのメッセージ性が強い人はイヤ」これ、相当ね。 黒:あれでしょ、「LOVE」とかさ。 「LOVE」じゃなくても、もっとあるんですけど…。 千:「LOVE」とかは、まだね、可愛らしいじゃないですか。 すごく清楚な大人しそうな子と、僕、1回アドレスを交換した時に、「CRAZYHORSEなんとか」みたいな。 黒:だから、ファッショナブルと思ってるのかもしれないけど、そういうとこにセンスが表れるじゃない。 可愛い?千:可愛いですねえ。 黒:あー、可愛いでしょ。 千:可愛いんです。 本当可愛いね。