ＳＴＡＰ細胞の論文をめぐり小保方晴子研究ユニットリーダーは不正を認めた理化学研究所に対し今日午後に不服申し立てを行う一方研究生活に早く復帰したいと話していることがわかりました。 理研の調査委員会は最終調査報告でＳＴＡＰ論文の画像などに小保方氏１人がねつ造や改ざんを行ったと認定しました。 代理人によりますと小保方氏が納得できないのは理研から十分な聞き取りがなされないまま不正と決め付けられたことであって敵対する意思はなく早く研究生活に復帰したいという意思を持っていると話しました。
５０歳夫婦以上の夫婦の４０％夫婦別寝ということで別々の寝室で寝ている方が４０％いらっしゃるというのです。 そんな夫婦別寝の実態オトナの本音です。 お互いの快適な睡眠を考える夫婦別寝によって夫婦仲を良好に保つことができるという。 こちらは別寝室？なんか夫婦が別々の寝室でというと家庭内別居という言葉を思い出しますけどもそうじゃなくて夫婦円満のための別寝というのが今日のテーマなんですね。 スタジオには「“夫婦別寝”の時代」の著者で数多くの別寝する夫婦を取材されているエッセイストの森綾さんにお越しいただきました。
日本の別寝率の高さというのはすごく珍しい現象だそうでお隣の国、韓国では１９％アメリカでは１４％に対して日本の別寝率は４０％とダントツなんですね。
水谷先生はご年齢的にはどうですか？奥様と手を？やっぱりスキンシップの代わりに今日は話し合いたいな接したいなというときは映画を見ることにしています。 最近の研究でスキンシップをするとホルモンが出るんですが絆ホルモンといわれていて夫婦のコミュニケーションにいいだけではなくて血圧が下がったりとか体にもいいということがいわれているんですね。
これが一番落ち込んだのは実はバブル崩壊後の政治の不祥事というのがどんどん出てきた時期でやっぱりこういうことがあるとそれは合法的か水谷さんは政党交付金との関係でもなかなか厳しい見方をされていましたけど。 政党交付金っていうのは前の国勢調査によって確定した国民の数で国民１人あたり２５０円のお金を赤ちゃんに至るまで集めている。 伊藤さん政党交付金の話もですけれども８億円のお話は今後、司法のほうはどうなるかわかりませんけれどもそういう面でまだまだ広がりが出てきそうなんですかね。
ブラックボックス電池切れのタイムリミットが迫る中発見につながる有力な情報が出てきました。 そんな中、不明機のブラックボックスから発信された可能性のある信号が相次いで探知されたのだ。 飛行の状況などを記録するブラックボックス。 オーストラリアの水中探知機が２度信号を探知したという。 まもなくブラックボックスは発見されるのか。 ブラックボックス発見の可能性に期待を寄せるマレーシア当局。
一生懸命調べていると思いますがこういう発言がどういう影響力を持つのかっていうのは外交的に未熟だと。 日本の最先端技術で本当に発見ができればいろいろな意味での貢献で今後の世界情勢の中でも大きいんですけどぜひ、日本の方々に発見してほしいんですけども。 更に６日から７日にかけてはオーストラリアが別の場所で３回探知したということで先ほど話にも出ていましたがフライトレコーダー飛行状態の記録ですね。 大体５０ｃｍぐらいの箱２つそれぞれだということなんですがこれで通称ブラックボックスというものです。
本州の真ん中の辺りなんですがこれを先ほど５００ｋｍという私、数字を出しましたけどまさに、その５００ｋｍがポイントになってくるんじゃないかというわけなんですがこちら大きな世界地図を用意しました。
レジェンド葛西紀明選手が結婚していたことがわかりましたということでスポーツニッポン１面です。 オリンピック真っ最中結婚していたということなんですがちょっと詳細を見ていきましょうお相手は札幌市の一般女性の２９歳。 一回り年下ということなんですが実は、ソチオリンピックの男子個人ラージヒルで銀メダルを獲得した夜フラワーセレモニーが終わりまして選手村に帰り着きそこで国際電話でメダルの報告をするとともにお前しかいない結婚しようと突然、プロポーズをしたあのメダルをとった直後だったんです。
ＳＴＡＰ細胞の論文問題に大きな動きです。 理化学研究所のチームがＳＴＡＰ細胞が本当に存在するか検証することになった一方で小保方さん本人も反論に出ることになりました。 昨日、小保方晴子氏とＳＴＡＰ細胞について論文をともに書いた丹羽仁史氏が会見。 理化学研究所はこの丹羽氏を責任者としてＳＴＡＰ細胞の作製を再現できるかどうかおよそ１年間かけて検証を行うと発表しました。
北警察署の駐車場で１月に起きた爆発事件のあと２月の初めに犯行声明文のような手紙が北署に届きましたがその後、２月２０日に大型量販店で起きた２件目の事件のあとにも同様の手紙が届いていたことがわかりました。 集団的自衛権の行使容認に積極的だった渡辺代表の辞任で安倍政権にとっては慎重姿勢の公明党をけん制するカードを失いました。 一方、渡辺代表が安倍政権寄りだったことで現在のところ、浅尾幹事長が最有力候補となっています。
日米韓の局長級会合がワシントンで開かれミサイル発射や新たな核実験を警告する北朝鮮に対しさらなる威嚇行動を７日午後に行われた日米韓の局長級会合では朝鮮半島の非核化を目標とすることや一方、韓国のファン・ジュングク朝鮮半島平和交渉本部長は北朝鮮が核実験を行えば国際社会とともに代償を払わせることになると述べ制裁を強化していく方針を明らかにしました。