訪れたのは昔ながらの町並みが残る小江戸川越。 まずやってきたのは古くから菓子作りが盛んな菓子屋横丁。 今も20軒あまりの店が軒を連ねる川越を代表する観光スポットです。 自慢の元祖芋まんじゅうにはサツマイモのあんがぎっしり。 ということで今回はよしいけた!とれた!すごい簡単に!そんなサツマイモを食べて育ったおいしい!肉汁ハンパないですね中。 川越のすごいご当地食材といえばそうサツマイモ。 川越市の郊外に広がる芋畑。 そもそも江戸時代の飢きんの際に栽培が広がったサツマイモ。
目に留まったのは川越の観光名所をめぐるレトロな小江戸巡回バス。 そんな朗らかな店員さんのなかには3人の食育ソムリエがいて野菜の鮮度の見分け方やお勧めの調理方法などを教えてくれます。 このあとは埼玉県川越屈指の観光スポットといえば蔵造りの町並みが評判のここということでここからは旅人目線でゆるりとまいりましょう。 人気のランチはもちろんこれ川越名物のさつまいもがたっぷり。
海外での評価も高い新しい川越の名物です。 西武線本川越駅に隣接しているビジネスにも適したホテルです。 なにやら川越名物のグルメを見つけたようで早速情報をもとにその食事処へ。 きたきたうわっ!これが川越で有名な太麺焼きそばなんです。 これ川越ではもう皆さん知ってるものですか?知ってますよ。 川越みんな太麺です。 川越の昔ながらの太麺焼きそばがいまやB級グルメとして話題に。 それで焼きそばももちろんやってたんだけど最近になって太麺焼きそばが注目されたっていうことで。
実は明治頃まではたくさんのニホンザルが悪い子がいてあの赤ちゃんチビだからいじめちゃおうかなっていう猿が出てきたらボスが飛んでいっていじめた猿ボコボコにされます。 ご本尊は飯縄大権現山岳信仰の神様です。 のんびり湯あみを楽しみ古民家風の食事処で素朴な味わいを堪能。 山を下り高尾山口駅まで戻ってきた三ツ木さん夫婦は次なる場所へ無料の送迎バスで。 たっぷりかいた汗と疲れを流そうとやってきたのははい露天風呂もございますので。 三ツ木さんは天然温泉の露天風呂に…。
あっすてきな古民家風の建物を発見。 体力回復した?ああもうバリバリだぜ。 のどかな里山の風情も存分に堪能し2人は辺りをゆるりと散策。 これは何ていう種類なんですか?これはねブライトブルー?ええ。 そうでしょう?これがねウッダードっていう種類で酸味が強い。 どうですか酸味は。 特に日本はねリンゴもミカンも甘い物を求めて品種改良したから酸味のあるものなくなっちゃったの。 でもやっぱり酸味の強いブルーベリー食べたいって人だっているよね。 おいしいトロトロ。 シャンデリアがほら。 早速部屋へ。