午後ロード「クーリエ 過去を運ぶ男」 リミットは60時間 結末は誰にも判らない

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この番組のまとめ

もう一つはロシア人が行方不明です。 なあ居場所もわからない男をどうやって捜すつもりなんだ?イーヴルって奴のことを知ってるか?聞いた話じゃマックスウェルのところの殺し屋か何かだったがこの男は?マックスウェルの会計士だった。 どうしたってんだ町を出る気かい?V8エンジンの67年型キャデラックってとこだ。 とりあえずキャデラックとHKを。 他に何かいるか?大至急でセントルイスに行きたいんだ。 パイロットはそっちで手配してくれ。 スティッチ。 大至急だ頼むぞ。 エディから依頼をパイロットが要るって。 スティッチ。

刺激的だろ?ひとつ聞かせろなぜこの仕事を受けた?お金が要るの。 過去の記録は焼却済み。 スティールの仕事を引き継いでカバンを見つけろ。 スタントンこっちへ来い。 お前にプレゼントだ。 バンソウコウはそこだ。 俺に何か聞きたいことがあるんじゃないのか?こいつを知ってるか?ジャック・ストローだケチな詐欺師さ。 わかるわけねえだろ!暗殺リストにお前の名前がある。 いやマックスウェルはイーヴルを息子同然にかわいがってたが奴の妻と子を切り刻んだ。 マックスウェルが殺されたのかイーヴルが殺されたのか。

お前のお友達が市長に手を回し警部補巡査部長を経て俺に電話がきた。 スティッチ今どこだ?すぐ電話をくれ。 スティッチ!大丈夫か。 スティッチ!スティッチ…。 パソワーシャブライセトワーツェオーシェンツェノーズン。 おとりにする気か!?ツマシェーツェーデニーグラージュービーオプメネヤッコリイェーアニッパチサロー。 13のときマックスウェルに拾われあらゆることを教え込まれた。 やがて息子が産まれると奴は裏稼業から足を洗おうとしたがマックスウェルにとってそれは裏切りだった。

人間の指先には無数の神経繊維が集まっていて痛みを感じやすいって知ってたか?いわば脳に痛みを伝える短縮ダイヤルだ。 ただし質問をするたびに激痛が走る。 痛みを感じるたび質問も正直になり。 始める?知ってから死にたいだろ?質問は?知らずに死ぬことのほうが拷問だ。 だからマックスウェルがその名前を使い復活させた。 マックスウェルがイーヴル?他に誰がいるっていうの?あら…。 なかなかよ…友達のスティッチよりよかった。 スティッチ:その答えはお前の過去にある。