下仁田といえばそう…。 ちょっとあいにくの天気だけども今日はここ下仁田でまたすてきな出会いとどんなご飯さ出会えんのか楽しみに行きたいと思います！よし行くべ！本日は上州群馬県下仁田で「昼めし旅」とまいりましょう。 この地で大正時代から伝わる特徴的なかつ丼が下仁田かつ丼。 ところで下仁田かつ丼って？その秘伝のたれってもしかして見せてもらえたりします？いいですよ。 さて下仁田に来たからにはこんにゃくにもお目にかかりたいところですが…。 何種類くらい置いてるんですか？下仁田こんにゃくは１１月からの収穫期が最盛期。
はい大丈夫です。 これは手作り味噌なんですか？私のねアイディアでね。 すみません突然佐藤と申します。 これこれから新メニューにしようか考えてるんですか？新たに考案したのがこんにゃくをみたらしにつけた団子。 さてもうひとつ下仁田の特産といえば…。 水はけがよい土と昼夜の温度差がまずは下仁田ねぎの畑を探してぶらりとまいりましょう。 向こうにあるんですけどあれは何ですか？これが下仁田ねぎの種…。 あぁ大丈夫ですよ散らかってますけど。 大丈夫ですか？はい。
ねぎと豚肉ソーセージを炒めタマゴでとじてあつあつご飯にのせればねぎ玉子丼の完成。 下仁田町はねぎで有名な町なんですけれどもそのねぎを使って…。 これは何ですか？これはねねぎタオルっていって３０センチ真角のタオル…ハンドタオルですね。 こちらは下仁田ねぎを乾燥させ細かく刻んだ…。 下仁田で代々お茶とお米の販売を行う恵比寿屋さん。 ご主人考案の…。 これは何ですか？下仁田では定番の家庭料理だそうです。 更に食卓にはご主人のあのアイディア商品も。 いや気持よかったですリラックスできました。