本日は関東有数の港町千葉県銚子で「昼めし旅」。 江戸時代の五街道の玄関口というわけでかつての宿場町で昼めしを調査。 今回は東海道第一の宿場町これすごいなここ。 なんでもメタボ気味な松岡さんのために栄養士の資格を持つ奥様が脂身をカットした鶏肉でヘルシーな親子丼を作ってくれたんだとか。 こちらのやまたけさんはご主人の山崎猛さんが仲間たちと一緒に今から３８年前に始め現在はご長男と一緒に働いているんだそうです。 そんなにぎやかな一家のお昼は？ちなみに今日は何を？ご主人の好物だというなすの味噌炒め。
おおっ！通称カタクチイワシ。 獲れたての地元銚子産の魚にこだわった料理が人気の食事処です。 こちらの福屋は地元でも人気の煎餅屋さん。 煎餅作りの盛んな銚子でも現在２軒しかないという…。 煎餅の原料である千葉県産ヒメノモチというもち米を丼によそったら…。 そして海苔煎餅にかかせない有明産の最高級海苔をふりかければできあがり。 これぞ煎餅屋さんのまかない飯。 煎餅ってジャパニーズクラッカーって言うんですね。
こちらってゲストハウスって書いてあったんですけどどういう場所なんですか？こちらはですね…。 こちらのゲストハウス品川宿はビジネス旅館を改装した宿泊施設。 Ｗｉｌｌｙｏｕｓｈｏｗｍｅｌｕｎｃｈ、ＯＫ？オッケー？サンキュー。 一行がやってきたのはゲストハウスからほど近いさぁいったい何を注文するんでしょう？とここで注文したお蕎麦がきたようです。 こちらが和食が大好きだというトルコの医大生ブーセさんの本日のジャパニーズランチせいろにかき揚げのセット。 上が…スパゲティ屋さんもありますね。