かわいい魔女ジニー #132「一番さん、三番さん、新婚さん」

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この番組のまとめ

宇宙飛行士のトニー君はどうしたことか宇宙ならぬ南海の小島にたどり着いて摩訶不思議な壺を見つけた。 はてさてどんなことに相成りますことやらバンキー・ネルソン少佐?すぐジニーに電話して知らせときます。 何か大事な手紙?さあただあの…宛名がバンキー・ネルソンとなってるんだけど。 バンキーだって?で差出人は誰?オハイオ州ファウラーだけ。 でもあのこんな悩ましい香りのする手紙開封して悪いんじゃないかしら?そうだテレメトリーの報告書あれもうできてるんだろ?ああできてます。

テレメトリー報告書のことでもう1つ聞いておきたいんだ。 背番号1番ミスプレーも1番のヘボ野郎でねえの。 あら今じゃ有名な宇宙飛行士よ。 こっちだって有名な電気部品屋だぜ。 俺背番号は3番でもチームで1番のプレーヤーだったもんな。 いいか誰でもな今はどんなヤツでも契約取るために利用しなきゃウソだ。 よしもしロケット用のスイッチの契約が取れたら染めたウサギじゃなくてよミンクを奮発してやろう。 プッシュプル。 スイッチはごまんといるんだからな。 飲み物でもどう?サンドイッチぐらいあるしね。

キミのほかには絶対に誰もいないわかるね?あ…バンキー1つだけ教えて。 あ~私がここに来たのはご主人…つまりいやバンキーに会うためよ。 でもバンキーは後回しにしてさその前にランチ一緒にどう?やめて少佐あなた思い違いしてるのよ。 思い違い?いったいそれどういう意味?バンキーはもう結婚してるそれをぶち壊すつもりじゃないだろ?どうせぶち壊すんなら僕のアパートにしたら?いけないわ少佐手を離してくださらない?いやいやそうはいきません。 ネルソン少佐が今家へ連れていった。