本日は日本を代表する港町横浜の市場で「昼めし旅」。 活気に溢れ日々新鮮な食品が行き交うそんな南部市場には一般の方も利用できる問屋街が。 伺ったのは南部市場の開設当時から営業しているという八百屋さん。 その日市場で仕入れる野菜は鮮度抜群で安いとあってわざわざ遠くから買いに来るお客さんもいるんだとか。 朝６時から営業しており市場で働く方々行きつけのご飯処なんです。 毎日食べているのが刺身はその日に市場にあがった新鮮なものばかり。 おいしい！市場の海産物加工店の…。
そんなわさびによく合うこだわりのそばを作ったのが実はいまやおそば屋さんでは定番のそうすると学生は今ライスカレーが人気だということでそれを応用できないかということでそばのダシに合うカレーを開発しまして作ったのがカレー南蛮なんですよ。 そんなベテランシェフが作るミャンマー料理とは？まず鶏の手羽先と野菜をなべに入れたら…。 唐辛子…これはこういう…唐辛子とかはミャンマー産だったりとか？続いてナンプラーを加え火にかけます。 これはヒョウタンです。 ヒョウタン？ヒョウタン。
こちらのこだわり商店はその名のとおりご主人が直接目利きをしたこだわりの食品ばかり扱っているお店。 ご主人が引き継いでからは自ら地方の生産者を訪ね商品を厳選。 この料理は名前つけるとしたら何ですか？カルパッチョです鯛の。 鯛のカルパッチョ。 早稲田の方ですか？はい。 早稲田です。 同じ早稲田でご主人が３年前にオープンさせたこの早大生に大人気の油そば屋さんにありました。 学生さんの間では油そばといえば早稲田。